事業のねらい
障がい福祉サービス利用者が持つ能力や適性に応じて、自律した日常生活または社会生活を営むことができるよう、必要な計画相談サービスを行う。
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令和 3年 4月 1日 | 社会福祉あぶくま福祉会生活介護事業所だての郷建物内に、 新規事業として相談支援事業所よつばが開設された。 |
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障がい福祉サービス利用者が持つ能力や適性に応じて、自律した日常生活または社会生活を営むことができるよう、必要な計画相談サービスを行う。
福祉サービスを適切に利用することができるよう心身の状況やサービス利用の希望などを聞き、サービス等利用計画を作成いたします。
また、定期的にモニタリングを実施いたします。
地域にお住いの障がいを持つ方・そのご家族が住み慣れた地域で安心して、ご本人らしい生活ができるようにお手伝いします。
精神障害者の方に対して、地域移行支援や地域定着支援のマネジメントを含めた適切な計画相談支援等を実施するために、研修を修了した相談支援専門員を令和5年11月より配置いたします。
ほどはら通信 令和5年9月号をお届けします。
残暑お見舞い申し上げます 9月に入りましたが、まだ毎日暑い日が続いています。熱中症に気をつけてお過ごしください。
さて、ほどはら授産所広報「ほどはら通信」9月号は、7月8月の桃出荷の最盛期にJAふくしま未来伊達地区本部様とモモ生産部会様からほどはら授産所とだての郷にモモの寄贈があったことをメインに、伊達市社会福祉協議会のサマーショートボランティア事業の参加者の受け入れを行ったこと、シリーズ作業班訪問ではダンボール班の皆さんを紹介しています。そのほか夏季休業前の大掃除と慰労会、保護者会からスポーツドリンクの提供があったことなどを掲載しました。どうぞご覧ください。
だての郷通信 ひびき 令和5年9月号をお届けします。
残暑お見舞い申し上げます。 9月になりましたが、まだ毎日暑い日が続いています。熱中症に気をつけてお過ごしください。
さて、だての郷通信ひびき9月号は、毎月行っているミニドライブで近くのお花の鑑賞に出かけており、8月は国見町と梁川町のハスの花を見に行ってきたことをメインに、活動班紹介はレインボー班の活動の様子とメンバー紹介をしています。そのほか、モモの出荷が最盛期で、だての郷とほどはら授産所でJAふくしま未来伊達地区本部様、伊達地区桃生産部会様から桃の寄贈を受け、当日お昼の給食のデザートでみんなで美味しくいただいたことを紹介しています。どうぞご覧ください。
ほどはら通信 令和5年8月号をお届けします。
暑中お見舞い申し上げます。毎日暑い日が続きます。熱中症に気をつけてお過ごしください。
さて、ほどはら授産所広報「ほどはら通信」8月号は、法人創立記念日7月21日の祝賀行事ジェラートのつどいをメインに、6.7月生まれ誕生会開催、三者面談の実施、伊達市役所で授産品販売などのトピック、給食委託業者のメフォス福島事業所佐藤係長さんの食育コラムを掲載しました。どうぞご覧ください。
だての郷通信 ひびき 令和5年8月号をお届けします。
暑中お見舞い申し上げます。毎日暑い日が続きます。熱中症に気をつけてお過ごしください。
さて、だての郷通信ひびき8月号は、7月21日の法人創立記念日に合わせて行った祝賀行事「ジェラートのつどい」、6月最終週に行った外食体験会をメインに、給食委託業者メフォス福島事業所佐藤係長さんの食育コラム、7月生まれ利用者の誕生会などを掲載しました。どうぞご覧ください。
ほどはら通信 令和5年7月号をお届けします。
2年振りのほどはら花市ウィークを開催したことをメインに、だて支援学校と福大附属特別支援学校から実習生を迎えたこと、チャレンジデーに参加したこと、保護者会で玉ねぎの収穫後の芽取り作業を行ったことなど、シリーズ作業班訪問は2回目で、手工芸班の活動をご紹介しています。そのほか「あぶくま福祉会だより」では、法人の理事会・評議員会が開催され、4年度事業決算が承認されたこと、理事監事の改選があり、理事長、業務執行理事が再選されたこと、だての郷施設長の人事案件が承認されたことなどをご紹介しています。どうぞご覧ください。
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