施設の概要
名称 | ほどはら授産所 |
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施設の種類 | 就労継続支援B型事業所 |
経営の主体 | 社会福祉法人 あぶくま福祉会 |
所在地 | 福島県伊達市保原町字中瀬町100番地 |
定員 | 30名 |
目的 | 障害者総合福祉法にもとづき18才以上の障害者で、雇用されることが困難な方を対象とし、自活に必要な訓練等を行うとともに福祉的就労をすることによって、社会的自立を図ることを目的とします。 |
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ほどはら授産所は伊達市保原町の北に位置し、東には霊山、西には遠く吾妻の山々を望み、たおやかで銀波輝く阿武隈川の流れを背にして、周囲は桃源郷
を思わせる一面の桃畑に囲まれた豊かな自然の中にあります。
私たちは、地域社会に調和した地域福祉の拠点として、自立と共生をめざし、地域における、より豊かな生活を求め、共に働くことに喜びを感じ、ひとり一人が生きがいのある生活ができるようになることを目指しています。
名称 | ほどはら授産所 |
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施設の種類 | 就労継続支援B型事業所 |
経営の主体 | 社会福祉法人 あぶくま福祉会 |
所在地 | 福島県伊達市保原町字中瀬町100番地 |
定員 | 30名 |
目的 | 障害者総合福祉法にもとづき18才以上の障害者で、雇用されることが困難な方を対象とし、自活に必要な訓練等を行うとともに福祉的就労をすることによって、社会的自立を図ることを目的とします。 |
敷地 | 4.302m² |
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建物面積 | 581.556m² |
構造 | 鉄筋コンクリート造平屋建 |
設備 | 作業室1・作業室2・食堂兼休憩室・更衣室・静養室・医務室・車庫・倉庫・園芸ビニールハウス |
職員組織 |
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昭和55年 9月 2日 |
梁川町手をつなぐ親の会が小規模授産施設「梁川町ひろせ授産所」を梁川町元陣内 旧体育館分室
に開所。昭和58年5月、梁川町北町谷川 旧大竹分院跡に移転し、平成2年3月29日閉所する。 |
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平成元年 7月21日 |
社会福祉法人 あぶくま福祉会 認可 |
平成 2年 4月 1日 |
社会事業授産施設 ほどはら授産所 開所 (名称の「ほどはら」は保原町の旧名に由来する) |
平成10年 4月 1日 |
精神薄弱者授産施設(通所)「ほどはら授産所」に種別変更 |
平成11年 4月 1日 |
法改正により知的障害者授産施設となる。 |
平成24年 3月31日 |
障害者自立支援法の完全施行により、就労継続支援B型事業所に変更 |
令和 2年 4月 1日 |
ほどはら授産所開所30周年を迎えた。 |
2020/10/1 現在
市町村名 | 男 | 女 | 計 |
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伊達市 | 13 | 9 | 22 |
福島市 | 1 | 0 | 1 |
本宮市 | 1 | 0 | 1 |
桑折町 | 2 | 6 | 8 |
国見町 | 1 | 2 | 3 |
計 | 18 | 17 | 35 |
(1)社会福祉の施策や利用者のニーズを踏まえ、知的障害者の授産事業を通して、自立に向けたサービスの充実を図る。
(2)メンバー(利用者)・スタッフ(職員)の信頼関係を深め、保護者並びに関係機関の連携を保ち協力体制を確立する。
(3)利用者一人一人の特性を良く理解し、利用者に応じた作業能力や社会性の伸長を図り、活気ある作業環境つくりに努める。
作業品目の設定にあたっては、利用者の特性を考慮し、地域社会との連携と地域づくり運動への参画並びに職業的基礎能力の向上と社会的自立をめざした作業環境の構築に努め、新しい授産事業の在り方を求めて設定する。
8:40 | 朝の集会 |
8:50 | 体操・歌の会・全体清掃(曜日毎に実施) |
9:00 | 作業 |
10:30 | 休憩 |
10:45 | 作業 |
12:00 | 給食・休憩 |
13:00 | 作業 |
14:45 | 掃除・着替え |
15:10 | 反省会 |
15:30 | 退勤 |
ご相談・ご質問などお気軽にお寄せください