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障がい者の特性を理解し利用者の人格を尊重して,社会生活への自立を支援し生活の質を
高めるための、サービスの提供と、豊かな日常生活ができるよう地域福祉の推進に努める。
評議員 | 理事 | 監事 | |
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定数 | 8~12 | 7~10 | 2以上 |
現員 | 10 | 8 | 2 |
評議員会と理事会の開催 監査会の開催
利用者を主体として、利用者と職員が対等の人間関係を保ち、利用者の支援者としての倫理綱領を遵守し、利用者の人権を重んじ、個々の特性を尊重してサービスの質的向上に努め、新たな福祉施策の趣旨を踏まえた事業の展開を図る。
支援体制の充実を目指し,個別支援計画の充実を図るとともに、利用者主体のサービスの質的向上を目指し経営の合理化を図る。
サービスの質的向上を目指し、職員の専門的研修を促進し、職員の資質の向上を図り、使命感を持ってサービスに当たるための専門的研修の充実と自主的研修の促進を図り、内部における研修の機会を持つこと。
就労支援へ向けての支援活動 就労関係機関との連携 地域生活自立のための就労支援を図る。
第三者委員会、人権擁護委員会、苦情解決委員会、通勤バス運行委員会
役員報酬は勤務時間に応じて、費用弁済として支払うこととし、下記における当法人の役員等の費用弁償に関する規定の通りとする。
昭和55年 9月 2日 |
梁川町に障害者小規模授産施設「梁川町ひろせ授産所」を開所する。 |
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昭和63年 3月30日 |
福島市と旧伊達郡9町による授産所建設、法人設立の準備 (福島地方広域町村圏協議会で法人設立及び施設建設計画を協議検討) |
平成元年 7月21日 |
福島県知事より社会福祉法人あぶくま福祉会としての認可を受ける。 |
平成 2年 4月 1日 |
社会事業授産施設として、ほどはら授産所の開所 |
平成 5年 5月 8日 |
伊達地方町村会で精神薄弱者通所更生施設の建設が決定 |
平成 9年 4月 1日 |
知的障害者更生施設だての郷を開所 |
平成10年 4月 1日 |
ほどはら授産所は「社会事業授産施設」を廃止し、「精神薄弱者施設」に種別を変更する。 |
平成11年 4月 1日 |
障害者福祉法の改正により、ほどはら授産所は「精神薄弱者施設」から「知的障害者施設」に種別変更する。 |
平成15年 4月 1日 |
短期入所事業を開始する。 |
平成24年 3月 1日 |
障害者自立支援法の完全施行により、ほどはら授産所を知的障害者施設から就労継続支援B型事業所に変更 だての郷を知的障害者更生施設から生活介護事業所に変更する。 |
平成25年 10月 1日 |
法人内に人権擁護委員会を設置する。 |
平成29年 4月 1日 |
社会福祉法の改正に伴う社会福祉法人制度改革完全施行 |
令和元年 7月21日 |
法人創立30周年を迎えた。 |
令和元年 11月22日 |
あぶくま福祉会創立30周年記念式典挙行・祝賀会開催 同日、法人のシンボルマーク、法人の歌制定 |
令和2年 7月21日 |
法人シンボルマーク門扉等に掲示 |
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